仮想通貨XRPの時価総額が上昇する理由

XRPとは国際送金に特化して作られたプラットフォームです。
ドル→XRP→円
ユーロ→XRP→円
といった国際送金システムの使用を銀行、中央銀行が検討している。
バンカメ、メリル、JPモルガン、みずほ、三菱、三井住友、
イングランド中銀、インド中銀等。

2018年現在、
SWIFT国際送金総額は約620兆円、
XRPは1000億XRP発行されており、
BTCと異なりこれ以上発行されることはない。
XRPの価値は算出すると約6200円になる可能性がある。
現在約40円であるため、
150倍以上の時価総額620兆円になる可能性がある。

現行のSWIFT国際送金と比較して、
XRP国際送金のメリットは、
送金時間、処理速度、手数料の3点。
送金時間は数秒、
処理速度は1500件/秒、
手数料は0.01円程。

XRPは実需となる仮想通貨として期待されていることがわかる。